牝馬クラシックの第一弾、桜花賞が昨日終わりました。
衝撃と言っていいでしょう、断然の一番人気に支持されたリバティアイランドが前残り馬場を直線一気32.9の末脚で差し切って優勝しました。これには完全に脱帽です。疑ってかかってごめんなさいという感じでした。
4コーナーを回った時はこんな感じでほぼ最高でしたので、ひょっとしたら4着とかあり得るのではと思ってすいませんでした。一応、事前予想で挙げていた馬では決まっていて、しかも馬券はリバティアイランド1着固定の3連単も買っていたのですが、あの印で2着3着が逆しか持っておらず、馬券の買い方の下手さが出てしまいました💦
川田ジョッキーも明言こそしませんでしたが、皆さんの考えている結果を出したい、というようなコメントをしていましたので三冠を目指ざせる能力の持ち主だという気持ちなのではないかと思います。
とにかくすごい結果でしたが、なんにしても無事に次走に向かえることを願っています。関係者の方々おめでとうございました。
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