【スキルヴィング】今後の展開を想像してみます

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どうもこんばんは。

先週はスキルヴィングが、重賞初挑戦にてGⅡ青葉賞を快勝してくれました。よって、検索しまくり、青葉賞関連の記事や動画を見まくりました。苦節、一口馬主歴10年オーバーで重賞初勝利、いやー重賞勝利って本当にうれしいです。思えば重賞出走でさえも2015年2月のカルドブレッサのダイヤモンドS(GⅢ)まで遡ります。ここまで長かった、しみじみ。。。

さてこうなると色々調べていまして、ネット上でも議論や意見が出ていましたが、スキルヴィングの体質の問題、鞍上の問題などが上がっていました。そこで今後どのようなパターンがあるのか整理してみたいと思います。

1.回復が思わしくなく、ダービー回避。
 これは実は意外とありそうな感じもします、秋に備えて休養します。可能性40%

2.鞍上ルメール騎手で、ダービー出走。
 青葉賞の勝利騎手インタビューのルメール騎手の顔がだいぶ険しく見えたのですが、これはだいぶ難しいことになったのではないかなーと感じました。それでもしがらみもあり、スキルヴィングに騎乗してダービーへ向かうということが考えられます。可能性35%

3.他の騎手鞍上で、ダービー出走。
 インタビュー時のルメール騎手の顔が、本音だった場合このパターンではないかなと思います。他の馬に決めたいけど、青葉賞勝ったし、NFだし、ってな感じだった時です。その場合、当然ルメール騎手は皐月賞3着馬に騎乗、スキルヴィングはレーン騎手あたりでしょうか。可能性25%

こんな感じの3パターンが想定されますが、私の予想は、スキルヴィング(ルメール)、ファントムシーフ(武豊)、タスティエーラ(松山)、ハーツコンチェルト(レーン)です。

でも本音の希望は、スキルヴィング(武豊)、ファントムシーフ(ルメール)、タスティエーラ(レーン)、ハーツコンチェルト(松山)で周囲の声を抑えて優勝して欲しいですが、まあまずこの組み合わせはあり得ないと思いますので希望ではなく予想の方で、皐月賞馬に挑戦してもらいたいと思います。

もしかするとこちらを読まれて、気を悪くされる方や、そうじゃないよと思われる方、いろいろおられるかと思いますが、こちらは個人の勝手な考察になりますので、冷ややかな目で温かく見守っていただけますと幸いですm(_ _)m

※画像及び記事はキャロットクラブ様より許可を頂いた上で転載しています。

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