今年もクラシックの第一弾、桜花賞がやってきました。
簡単な過去傾向をまとめると、前走連対している馬もしくはチューリップ賞組が馬券内。画像には3年分しか出していませんが、10年見ても大体そんな感じです。阪神芝1600mは、モーリス、キタサンブラック、リアルインパクトあたりの産駒が良績を残しています。
そのあたりを考慮して、
考慮してと言ったそばから、私の本命◎は、ハーツクライ産駒の5ハーパーとします。友道調教師が前日ドウデュースと併せ馬をさせたりと期待をしているとの話もあったり、鞍上込みで期待。
対抗〇は二歳女王、3リバティアイランド。これはキャリアからみても仕方がないですね。川田騎手も自信ありげにインタビューを受けていましたし。
単穴▲は、9コナコースト。キタサンブラック産駒のコース成績と枠から。
注、6モズメイメイ。もっと人気になってもよさそうな成績と脚質。
△2,4,10,14,17といったところ。一応キャロットクラブの2頭はおさえておきます。
さて、今年の一冠目どのような結果になるのか🏇
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