年に一回のこの時が本年もやってきました！
今日１５時にキャロット公式HPの会員マイページから出資申込結果が確認できるようになっていました。今年は少々取りにくいのではないかと予想して、２～３頭をとるために８頭に申し込みをしていました。ではその当落結果を発表していきたいと思います。
まずはこちらの馬、最優先申込にて当選です！🎊
75.シンハリーズの22です。シンハリーズの仔を持つことになるとは思っていませんでした。そして初の斉藤崇史厩舎です。父はサトノダイヤモンド、この馬は現役でも期待ですがアワブラへの期待もあります。✖なし最優先でしたが取れて良かったです。目指せシンハライトですかね。
そして一般応募は番号順で行きたいと思います。次の当選はこの馬です。
04.ラドラーダの22、一般で当選できました。なんとラドラーダの仔まで持ててしまうことになりました！父はキズナ、今後うちの厩舎を担っていってもらいたいシックスペンスの父でもあります。厩舎は木村厩舎で、これまでのうちのエース、スキルヴィングの厩舎です。また木村先生にお世話になることになりました。この仔もアワブラを期待しています。こちらは目指せソングラインで。
そして３頭目は、この馬です。
25.カーミングエフェクトの22です。こちらは牡馬になりますがサトノダイヤモンド産駒、今年２頭目になります。厩舎は小島茂之厩舎でお世話になるのは初になります。実はこちらの馬は、シルエットはちょっと違いますが、各数字の比率がスキルヴィングに似通っていてしかも長距離型ということで申し込み、うれしい当選となりました😊当然目指すはスキルヴィングで。
そして、まだ終わりではありません、ラストの４頭目はこちらになります。
42.エディスワートンの22になります。こちらはリアルスティール産駒の牡馬で、黒岩陽一厩舎は初となります。今年のリアルスティール産駒は良く見えました。ソブラドラインクの22にも申し込み、外れましたがこちらは当選しましたので良かったです。目指せレーベンスティールでしょうか。
以上が、今年当選しまして新たにがぜる厩舎に加入してくれるメンバーです。同じ年に４頭は過去最高頭数となります。牡馬牝馬２頭ずつ、関東３関西１という比率ですが、これだけの馬が取れたので最高の結果となったと思います。思ったより少し当たりすぎましたので、現役の馬たちには是非ともがんばってもらってもらいたいと思います。笑
ちなみに非当選馬ですが、13.レオパルディナの22、26.キャヴァルドレの22、86.ソブラドラインクの22、90.ビットレートの22が非当選でした。レオパルディナの22はドゥラメンテ最終世代だったので出来れば当選して欲しかったですが、これもまた縁だと思い潔く諦めたいと思います。まあ諦めるしかないのですが。笑
※画像及び記事はキャロットクラブ様より許可を頂いた上で転載しています。
コメント